作品には番号が振られ、発売日が記録され、収録時間が分単位で残る。 だが、そこに出た人が何を考え、どう働き、いつ何をやめたのかは、どこにもまとまっていない。
このサイトは、出演者が公の場で自分の仕事について語った言葉を集め、時系列に置き直したものである。
記事
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序 — 作品は残り、仕事は消える
このサイトが何を記録し、何を記録しないのかについて。
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翔田千里 — 長くいるべきじゃないと思いながら、20年
2か月目に長くはいられないと思い、20年続けている。辞めた先に裏方を置こうとして、用意されなかった。
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紅音ほたる — 書く仕事と話す仕事で、10年
最初の著書から最後の共著まで10年。宛先は10代へ、立場は啓発の担い手へ移った。
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瀬戸環奈 — 予定では世界が終わるはずだった
世界が終わると信じて決めた。終わらなかったので、2年目が始まっている。
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今賀はる — 記録に残らない仕事のほう
カタログにある作品は1本。10年続けている会は、商品にならないので記録に残らない。